ポートフォリオ比率を意識し始めた話

投資

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トランプ関税による株価下落から時間が経ち、

市場は徐々に持ち直し始めました。

株価の戻りによって、デイトレードで抱えていたマイナスも、

「なんとか取り戻せそうだ」と思える水準まで回復。

金価格も、この頃は上がり続けていました。

ここで一度、利確してしまう選択肢もありましたが、

いったんすべて保有したまま、じっくり考えることにしました。

焦って売買を繰り返すよりも、

「今の資産全体がどうなっているのか」を見直したかったからです。

投資信託について調べる中で、

オルカン、S&P500、インド株、高配当系の投資信託など、

想像以上に多くの商品があることを知りました。

正直、迷うほどの選択肢です。

この時点での私のポートフォリオは、以下のような比率でした。

  • 現金:20%
  • 金:25%
  • 日本株:55%

一見、分散しているように見えますが、

中身をよく考えると、日本株に大きく偏っており、

リスク分散という意味では、まだまだ弱い状態でした。

そこで考えたのが、外国株の組み入れです。

長期保有を前提に持っていた日本株を売却し、

その資金を別の資産に振り向けることにしました。

結果的にプラスで終えることができたので、

「ここは良し」と割り切ることにします。

自分の年齢や、これからの運用期間も考えた上で、

メインに据えることにしたのがオルカン(全世界株式)。

そこにスパイスとして、

成長性を期待してインド株、

リスクは高いがリターンも狙える**FANG+**を組み入れることにしました。

こうしてようやく、

「なんとなく買う投資」から

「比率を意識した投資」へと、

少しずつ考え方が変わり始めたのです。

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