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デイトレードを始めた当初は、正直うまくいっていました。
相場が良く、
ほぼ毎日プラスで終われる日が続いたのです。
すると、また欲が出てきました。
「もっと稼げるんじゃないか」
そう思い、信用取引を始めます。
さらに、
値動きの激しい銘柄を探し、朝一からエントリーする毎日。
デイトレードを選んだ理由のひとつは、
長期的な企業分析をしなくていいと思ったからでした。
チャートと板を見て、
その場の流れに乗ればいい。
当時は、本気でそう考えていました。
少しずつ崩れ始めた違和感
しかし、ある時期から流れが変わります。
「あれ…相場についていけてない?」
「相場が読めていない?」
そんな日が増え始めました。
プラスだった日が減り、
マイナスで終わる日が目立ってきます。
最初は、
「そんな日もあるよね」
と自分に言い聞かせていました。
でも、
マイナスの額は少しずつ大きくなっていく。
それに比例して、
ストレスも確実に増えていきました。
楽しかったはずのトレードが、苦痛に変わる
最初は楽しくて仕方なかったトレード。
それが、
気づけば画面を見るのがしんどくなっていました。
さらに追い打ちをかけるように、
スイングトレードで保有していた銘柄が暴落。
「そのうち上がるだろう」
そう思い、
何もせず持ち続けていました。
しかし、
購入時の株価にはいっこうに戻らない。
今なら分かります。
完全に高値づかみでした。
当時の私は、
損切りという概念すら、きちんと理解していなかったのです。
何のために始めたのか分からなくなった
ストレスのない生活をしたくて、
楽になるために始めたトレード。
それなのに、
- せっかく貯めたお金は減っていく
- 毎日相場のことで頭がいっぱい
- トレードするのが怖くなっていく
「これが、市場からの退場ってやつなのか?」
そんな言葉が頭をよぎるようになりました。
自分には向いていないのかもしれない
一番つらかったのは、
妻に対する申し訳なさでした。
自分の判断で始めた投資。
それで家計のお金を減らしている現実。
何も言われなくても、
勝手にプレッシャーを感じていました。
そして、
こんな考えが浮かび始めます。
「自分には、トレードは向いていないんじゃないか」
ここから、
私の投資に対する考え方は大きく変わっていきます。
——その話は、次の記事で書こうと思います。


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